今治タオルブランド認定のFoo Tokyoのタオルを使って思った。「今までで一番最高のタオルかもしれない」

今治タオルブランド認定のFoo Tokyoのタオルを使って思った。「今までで一番最高のタオルかもしれない」

今治タオルブランドが認定したFoo Tokyoのタオルついてご紹介したいと思います。

まず、Foo Tokyoとは「ふぅ」とゆっくりと息をはいて心からリラックスできるをコンセプトに生まれたブランドです。

今回、わたしが購入したのはFoo TokyoのFooプレミアム フェイスタオルです。

タイトルでも言いましたが、タオルに触れてここまで感動したのは初めてです。

こちらのレビュー記事を読んで少しでもFoo Tokyoの良さを知ってくれたら嬉しく思います。

Foo Tokyoのフェイスタオルのご紹介

Foo Tokyoのフェイスタオルのご紹介

まず、こちらは箱から中身を出した状態です。

タオルは二つ折りになっているだけなので、余計な折り目は一切ないです。

そのため、届いたときはずいぶんと大きな箱に入れられていたので、最初「こんな大きいの頼んだっけ?」と少し戸惑いました。

袋から取り出した状態

こちらが、袋から取り出した状態です。

タオルに触れた瞬間、「うゎっ!!」と思わず声がもれました。

翼

ふっわふわ!!

とにかくふわふわで、タオルの上で手をすべらすと肌触りがとても気持ち良いので感動しました。

今治タオル認定

それもそのはず。裏には今治タオルのロゴがありました。

左側には説明書が記載された白いシールが貼られておりました。

一般的なフェイスタオルと比べる

一般的なフェイスタオルと比べてみました。

長さは一般的なタオルよりも長いです。

翼

写真で見ると手前の一般的なタオルの方が幅が広く見えますね

重ねる

念のため、重ねてみましたがFoo Tokyoの方が幅が大きいです。

翼

錯視の一種だったのかしら・・・

並べる

たたんで並べてみました。

まず、輝きが違いますね。

あと、テクスチャーも見ただけでぜんぜん違うと分かります。

一般的なタオルは、ざらざらしています。

厚み

Foo Tokyoのフェイスタオルは厚みがあり、すべすべしてます。

翼

あ〜使うのが楽しみです!

  • ふわっふわ、すべすべ、心地いい
  • 一般的なタオルよりもすこし大きい
  • 一般的なタオルよりも輝いてる
ひとこと

部屋が暗かったため写真の質が落ちてしまいました。

翼

あまり良さが伝わらず、すいません・・・

本来はもっと白く、パッと明るいです。

使ってみた感想(メリット・デメリット)

タオル

用途

まず、わたしはこのFoo Tokyoのフェイスタオルをバスタオルとして使うために購入しました。

バスタオルにしては小さくないか?と思われたでしょう。

しかし、わたしはバスタオルについて「そもそも、そんなに大きい必要があるのか?」と考えました。

たとえば、バスタオルを身体に巻いて、家の中を歩くのであれば必要かと思います。

翼

そんな人いるのか?

しかし、身体を拭くだけであればフェイスタオルくらいの大きさで十分です。

しかも、通常のバスタオルだと洗濯機の中でかなり場所をとり、かさばります。

乾かすのだって時間がかかります。

あと、バスタオルの相場は¥1,000〜¥5,000なので、Foo Tokyoのフェイスタオルで問題なければコスパも良くなるのです。

使った感想(メリット)

  • 吸水性抜群
  • 肌触りがすごく良い(なめらか)
  • あまり繊維が身体に付かない

Foo Tokyoのフェイスタオルですが、吸水性が抜群なので身体についた水滴もスッと吸収してくれます。

正直言いますと今まで使っていた安いバスタオルよりもすぐ身体を乾かすことができます。

あと、タオルで拭いてるときの肌触りが良いです。

安いタオルのようなごわごわ感やタオルがぐっしょり濡れた感じもなく不快感ゼロです。

なめらかに濡れたところをさっと拭き取ってくれるし、タオルもほとんど濡れてる感じがしないので嬉しいです。

あと、タオルの繊維が身体に付くというのがほとんどないです。

タオルによっては繊維が落ちやすく身体にいっぱいくっつくということがあります。

その点、Foo Tokyoでは(多少はつきますが)ほとんど付かないので良かったです。

デメリット

  • 洗濯ネットに入れて洗う
  • 多少は繊維が身体に付く
  • 価格が高い

洗濯ネットに入れて洗う手間があります。

しかも、色が白いので他の物といっしょに洗うと色移りしてしまう可能性もあります。

わたしの家ではチャコールのタオルといっしょに同じ洗濯ネットに入れて洗って、1週間経ちますが、今のところ色移りはしてないです。

あと、ほんとうにちょっとですが身体に繊維が付きます。

個人差にもよりますが、わたしはあまり気にならない程度です。

あと、Foo Tokyoプレミアム フェイスタオルは価格が¥2,090とふつうのフェイスタオルに比べたら高いです。

しかし、わたしはバスタオルとして使っており、バスタオルとしての機能性も十分なので、むしろふつうのバスタオルを買うよりもコスパが良いと思ってます。

まとめ

  • バスタオルとして使ったらコスパ良し
  • 吸水性抜群
  • 肌触りがふわふわ(なめらか)
  • あまり繊維が身体に付かない
  • 洗濯ネットに入れて洗う手間がある
  • 少しだが繊維が身体に付く
  • 他のフェイスタオルに比べ価格が高い

最後に・・・

如何でしたでしょうか。

洗濯ネットに入れる手間はあるものの、サイズダウンしたので洗濯機の中で場所を取らず、乾きも早いのでエコです。

また、今まで使ってきたタオルの中でダントツ肌触りが良いです!

実を言うと、濡れた身体を拭き終わったあとでも、しばらくこのタオルで身体を拭いてる自分がいます。

それくらい、このやわらかさに安心するので、ずっと手放したくないのです。

今回の記事を読んで少しでもFoo Tokyoのプレミアムタオルに興味を持ったなら嬉しく思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Foo Tokyo 公式サイト

京都高級旅館ご用達 オーガニックコットンタオルの【Foo Tokyo】

価格:¥2,090(税込み) 送料:¥750

Fooプレミアム フェイスタオル

翼

楽天だとギフトしか売ってなかったので公式サイトから購入しました

今話題のアレね!

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