やっぱカミソリはまずいよね。VIOならフェリエのシェーバーがおすすめ!
こちらの記事では、フェリエのシェーバーについて紹介しています。
わたしは、今までVIOの処理をT字カミソリで行っておりました。
脱毛サロンでも「電気シェーバーでお願いします」と言われていましたが、それでもカミソリに慣れていたため使い続けていました。
けど、カミソリだと肌へのダメージが大きいのでやっぱやめようと思い、フェリエのシェーバーを買いました。
なので、VIOの処理が気になってる方はこの記事を読んで参考にしてくれたら嬉しく思います。
フェリエのシェーバー
わたしが購入したのはパナソニックのフェリエのフェイス用シェーバーです。
なぜ、こちらのシェーバーにしたかというと理由は3つあります。
一つ目は、脱毛エステサロンがVIO処理にはフェイス用のシェーバーを推奨しているということ。
二つ目は、脱毛エステサロンの9割がフェリエのシェーバーを使っているということ。
三つ目は、女性用シェーバーの中でフェリエのシェーバーがイチバン人気だからということです。
こちらが、シェーバーです。
ONにしても反応しません
電池は入ってないようですので、ご自分で単4形アルカリ乾電池を用意しましょう。
こちらは、付属品です。
左からマユコーム、マユカバー、掃除用ブラシです。
マユコームで、マユの高さを整えられます。
マユカバーは、マユの形づくりのときに、まつげを保護します。
VIO処理をする方法
VIO処理をするときは、誰もいない明るい部屋で行ってください。
シェーバーは水に濡れてはいけないので、ぜったい風呂場で行わないでくださいね。
一人暮らしをしてる女性は余裕かと思いますが、実家暮らしの方でもなるべく明るい部屋で行うようにしてください。
誰かが急に入ってくるかもしれない!?と不安でしたら、洗面所やトイレでやってみるのもいいでしょう。
ちなみにわたしは実家暮らしですが、自分の部屋で行っております
作業を行うときは、テッシュを床に敷いて、このような大きめのミラーを前に置くといいでしょう。
そして、鏡の前でM字開脚になって座って、行ってください。
恥ずかしい!!
本来、肌も濡れてない状態で行うのがいいのですが、そのまま行うのも抵抗があると思います。
なので、先にこのようなウェットシートでデリケートゾーンを拭いてから行うといいでしょう。
こちらは、ロリエのデリケートフレッシュシートです。
15枚入りで200円くらいです。
そこら辺のドラッグストアで売ってます
使った感想
デリケートゾーンの処理って鏡を見ながらでも結構むずかしいです。
けど、カミソリに比べたら断然シェーバーがいいと思いました。
理由一つ目として、カミソリよりシェーバーの方が剃りやすいという点です。
女性器は特徴的なカタチをしているため、カミソリ慣れをしている人でも剃るのがむずかしく剃り残しが出てしまいます。
けど、シェーバーの場合、刃の形状が縦に長くて小さいので小回りが利いて、カミソリよりも剃りやすいです。
あと、二つ目の理由が肌へのダメージが少ないことです。
カミソリとは違い、根元からカットするため肌を傷つけません。
なので、遠慮なく大胆不敵に作業が行えます。
あと、話は変わりますが、シェーバー自体もコンパクトサイズなので携帯用として持ち歩くのも便利かと思います。
けど、音もヴィーと鳴るし、恥ずかしいので、わたしは自分の部屋だけで使うことにします。
無印の透明棚にもすっぽり収まってくれたので嬉しいです。
最後に・・・
如何でしたでしょうか。
人によっては、こちらのシェーバーを2つ買ってフェイス用とVIO用とで分けて使ってる方もいるみたいですね。
わたしは一つで両方使ってますが笑
わたしの場合、終わったあとはかならずアルコール除菌をしているため抵抗なく使ってます。
本来なら刃を濡らしてはいけないためアルコール除菌もあんまりよろしくないかもしれませんが・・・。
まぁ、その辺はあまり気にしてません(O型思考)
この記事を読んで参考になったなら嬉しく思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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