読書女子におすすめ!シンプルで使いやすいBOOKMAM(ブックマム)のブックカバーをご紹介
こちらの記事では、BOOKMAM(ブックマム)のブックカバーについて紹介しています。
今までは、本屋で紙のカバーをかけてもらってたのですが、「うーん、なんかふつうだなぁ」と思ってからブックマムのカバーを付けるようになりました。
というのもブックマムは見た目がシンプルでオシャレだし、とっても使いやすいので読書のモチベーションが上がります。
なので、どのブックカバーを買おうか迷ってましたら参考にしてくれると嬉しく思います。
BOOKMAM(ブックマム)のブックカバー
こちらが、本屋で購入したブックマムのブックカバーです。
わたしは、赤が好きなので赤をチョイスしました。
色は、買う場所によりますが、10種類くらいあるそうです。
開くとこんな感じです。
ちなみに文庫サイズです。
なので、新書サイズは入りませんのでご注意ください。
本をカバーした感じ
実際に本をカバーしたらこんな感じです。
文庫サイズだったら厚さ関係なく、薄い本も厚い本も違和感なく使えます。
閉じるとこんな感じです。
このままカバンの中に入れてもしおり部分がズレたり取れたりすることはないです。
あと読むときですが、さっと開けるので便利です。
テクスチャーもツベツベしてて気持ちいいです。
手になじむので、とっても気に入ってるブックカバーです。
最後に・・・
如何でしたでしょうか。
文庫サイズしか入らないのは難点ですが、文庫本をよく読む人にはおすすめのブックカバーです。
「シンプルが好き」「ブックカバーが欲しくなった!」と思ったら検討してくれると嬉しく思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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