Dentaly（デンタリー）の電動歯ブラシ

こちらが、わたしがサブスクで注文したDentaly（デンタリー）の電動歯ブラシです。

まずは、箱の中身を紹介したいと思います。

中身は、電動歯ブラシ（本体）と替えブラシ３つと充電用のUSBコードが入ってます。

電動歯ブラシの本体価格は、4,980円なのですが実質無料で使えるとのことです。

また、こちらのサブスクは３ヶ月ごとの支払いと配送になるため、替え歯ブラシが３つ付いてるという感じです。

ちなみに、替えブラシは２種類あります。

山形ハードブラシを選ぶと月額418円になります。

こちらが、Dentaly（デンタリー）の電動歯ブラシです。

こちらの歯ブラシ取り付け軸に替えブラシを差し込んで使います。

ちなみに、わたしはホワイトを選びましたが、カラーは３色展開です。

こちらの電動歯ブラシには６つのモードが搭載されてます。

上からホワイトニング、クリーニング、ソフト、ケア、マッサージ、磨きです。

電源を入れて５秒以内にボタンを押すと、モードの切り替えができます。

わたしの場合は、面倒なので電源を入れたらそのままほったらかして使ってます。

そうすると、３０秒ごとにモードが切り替わるので２分後には自動的に電源がオフになる仕組みです。

大体、歯磨きタイムの目安が２分くらいだと思うので、ちょうどいいかなと思います。

また、勝手に電源オフになってくれるので「いつまで磨けばいい？」という迷いもなくなるのも良いです。

ちなみに、充電は底にある充電口キャップを外して使います。

充電すると充電表示ランプが赤く光ります。

充電時間は６〜８時間と書かれてますが、実際は４時間くらいで充電が終わってる気がします。

ちなみに、わたしは月に１回くらいの頻度で充電してます。

Dentaly（デンタリー）を使ってみて思ったこと

Dentaly（デンタリー）を始めた最大の理由は、歯ブラシだときちんとすみずみまでキレイに磨けないからです。

そして、歯の一つ一つを丁寧に磨いていくってかなりの労力。

だから、電動歯ブラシを買おうか悩んでいました。

だけど、電動歯ブラシって高価だから、使ってみてじぶんに合わなかったら嫌だなぁとも思ってました。

でも、Dentaly（デンタリー）だったら月々３００円で高性能な電動歯ブラシを手軽に使えるのは良いなぁと思いました。

最初は振動が強くてびっくりしましたが、使っているうちにそれは慣れてきました。

歯の表面はもちろんのこと、歯と歯のスキマもきちんと当てれば汚れが落ちます。

歯医者でプラークチェッカー（歯石染色液）を使うのですが、ふつうの歯ブラシを使っていたときよりも染まってる部分が減っていたので効果を感じました。

なので、元が取れるまで１年間くらいは使っていこうかなと思います。

デメリット

最大のデメリットは、替え歯ブラシの取り外しです。

非常に硬いので、それがストレスフルでした。

まとめ

• 安い月額プランで気軽に電動歯ブラシが使える
• デザインがおしゃれでインテリアにもいい
• 歯科医が機能面・コスト面ともに推奨するサービス
• 歯と歯ぐきの健康と美容をサポート
• 軽くて、充電長持ち

• 替えブラシの取り外しが硬い
• 充電口キャップの取り外しも硬い

最後に・・・

如何でしたでしょうか。

気軽に電動歯ブラシを始めてみたいという方におすすめかと思います。

ただ、替えブラシの取り外しが硬いので、そこが残念。

一生使いたいか？と聞かれたらそこは微妙なところです。

ただ、ただの歯ブラシを使うよりは断然キレイに磨けるのでこれからも電動歯ブラシを使っていきたいなと思いました。

というわけで、こちらの記事を読んで参考になったなら嬉しく思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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