どこにでも持ち歩きたくなるシンプルおしゃれなKINTOのウォーターボトルをご紹介!
この記事では、KINTOのウォーターボトルについてご紹介したいと思います。
以前にも下の記事で無印の自分で詰める水のボトルについてご紹介しました。
無印の給水サービスが受けられるので、結構気に入っています。
もちろん、今も使ってはいるのですが、まぁ不便を感じるところもあったりして・・・。
なので、こちらの無印のボトルとも比較してどこが良くて新たに購入したのかも説明したいと思います。
というわけで、気になった方は、この記事を読んで参考にしてくれたら嬉しく思います。
KINTOのウォーターボトル
こちらが、わたしが購入したKINTOのウォーターボトルです。
まず、このシンプルさと透明の美しさに惹かれて購入しました。
また、手にフィットする持ちやすいハンドルも付いてるので、運びやすいです。
キャップについてるシリコンパーツはかんたんに外すことができます。
なので、洗いやすく衛生的です。
また、80度のお湯にも耐えられるので食洗機に入れても大丈夫です。
これが非常にありがたい!
最近はレモン水にハマっているため、レモンを入れて持ち運んでます。
美味しすぎて水が進む
- 風邪予防
- 口臭予防
- 美肌効果
- リラックス効果
- 骨をつくる働きをサポート
- 飲んだ直後に歯磨きができない(知覚過敏になりやすい)
- 飲んだあとは紫外線を浴びてはいけない(肌トラブルになりやすい)
詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。
無印のウォーターボトルとの比較
見た目
無印のウォーターボトルはちょっと変わった形をしています。
しかも、水って書いてあるし・・・。
洗剤に見えると言われたことあるので見た目は正直微妙
携帯性に優れたハンドル付き、程よい大きさの飲み口、そしてこの透明感とシンプルなフォルムが美しいです!
素材は、傷がつきにくく割れにくい高品質な樹脂素材になってます。
サイズ
無印のウォーターボトルは300mlしか入りません。
前までは300mlでも十分と思ってましたが、結構飲むので少ないなと最近は感じました。
でも、KINTOのウォーターボトルは500mlなので1日仕事するときでも十分足りる量です。
洗い方
無印のウォーターボトルは食洗機に入れられませんが、KINTOのウォーターボトルではそれが可能です。
また、キャップのゴムパッキンも外して洗えるので衛生的です。
ただ、無印の方が給水サービスもあるし、サイズがコンパクトなので外出時には重宝します!
まとめ
- 上品でシンプルなデザイン
- サイズもカラーも3種類ある
- 持ち手があって便利
- 食洗機も使用可能
- 頑丈
- ほどよい飲み口
- 時々、飲むときにこぼす
最後に・・・
如何でしたでしょうか。
水筒のような魔法瓶ではないけど、わたしはもっぱらウォーターボトル派です。
というのも、常温の水がいちばん体にいいと思ってるからです。
なので、こちらの500mlのボトルを購入したおかげで、さらに水を飲むのが好きになりました。
というわけで、こちらの記事を読んで参考になったなら嬉しく思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
Amazon価格:1,540円(送料無料)
楽天だと送料がかかります
KINTOのウォーターボトルの種類
サイズ:300ml、500ml、950ml
カラー:クリア、アンバー、スモーク
商品重量:80g
わたしは500mlのクリアを購入しました