ウェブサイトのURLを変更した理由

「安全ではありません」の表示

既にお気付きの方もいるかとは思いますが私のウェブサイトにアクセルするたびにURL上に「安全ではありません」や「保護されていません」と表示されていたかと思います。

私もそれには気づいていて「なんだろ、これ。怖いなぁ」と思いつつも特に調べもせず放置しておりました。

しかし、やっぱり気になって調べたところセキュリティー上宜しくないということが分かったので急遽ウェブサイトのURLを変更するに至りました。

ご迷惑をお掛けし、申し訳御座いません。

著作権とパブリシティ権の侵害

著作権の侵害

趣味嗜好の記事とは言え、堂々と著作権の侵害を行っておりました。なので、芸能人の写真がある記事（特に韓国俳優）は近日中に削除致します。

パブリシティ権の侵害

こちらも知らなかったからということとみんながやっていたからという理由で良く調べもせずに、無意識にパブリシティ権も侵害してましたので削除致しました。

グレーゾーン？

著作権に該当しているとはいえ、削除するのに迷っている記事があります。

上記の記事に関してはアクセス数が多いため削除を迷っております。

アクセス数を稼ぎたいから消したくないとかではなく、こちらの記事はGoogle検索でも上位の方にあるためクオリティや顧客ニーズが高いのだと思っております。

なので急に上記の記事を消してしまうと逆に記事を読みたい読者さんを悲しませるのではないかと思って留めているのです。

勝手ではありますが、そのままグレーゾーンという体で様子を見ようかと思います。

あくまでも当事者と事務所側に許可を取ってないので注意を受けた場合は、即謝罪し、すぐ削除しようと思いますのでご留意ください。

本について

本も著作権に該当しますので本を紹介している記事は基本削除します。

上記が該当の記事です。そのうち削除します。

著作権に該当しないもの

レビュー記事の投稿

買った商品の写真を記事に載せて紹介することは引用として扱うので著作権侵害ではないです。

上記が該当の記事なのでウェブサイトには残す予定です。他にも商品レビューの記事がありますがかなりグレーゾーンなのでそういった記事は私のウェブサイト上からは削除しますがGoogle上のどこかにはあるかもというスタイルで行きます。

注意を受けた場合は、即謝罪し、すぐ抹消する予定です。

書籍を引用として使う場合

オリジナル記事を説明するときに書籍を引用として使うということがあります。

上記の記事は参考書籍として本の表紙と中身を載せておりますが、こちらの写真が記事にないと読者はどういった書籍を買えば良いのか具体的に説明が出来ないため載せております。

おそらくこちらも引用として扱えるかと思いますが注意されたら書籍の写真のみ削除します。

youtube動画の埋め込み

記事にYouTube動画を埋め込むのは、基本問題ないです。YouTubeでは、動画の投稿者に動画の埋め込むを許可するかどうかを選択することが出来るため、今のところ普通に動画埋め込みが出来てるところを見ると

最後に・・・

というわけで自分の至らぬ点を反省し、更なる品質向上を目指して読者さんに役立つ、面白い、新しい、素晴らしい記事をこれからも投稿しようと思います。

引き続きご愛顧頂けると嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。